土地を売るときの二つの方法

うちの旦那の絶対譲れない、住まいの立地条件についてです。賃貸でも持ち家でもそれは変わりません。

土地を売るときの二つの方法

住まいの立地条件について

うちの旦那には住まいに関しては絶対に譲れない立地条件があります。それは賃貸、持ち家に関わらず同じです。昔からずっとそうやって住まい選びをしてきたそうです。その物件がどんなに素晴らしく、素敵で、便利だったとしても、旦那が重視する立地条件をすべて満たしていなければ旦那は絶対選びません。最初は私はそんなにこだわらなくてもいいのにとあまり理解できませんでした。どうしても私は表面的なことばかりを気にしがちでした。それが震災後、一変しました。

というのも、旦那の言っていいる事は正しかったと実感したのでした。旦那が譲れない住まいの立地条件とは、まず第一に岩盤の強い土地ということでした。大きな地震が来た場合の事を考えてです。図書館などに行って昔の地図とかをみればだいたいの事は分かると以前から言っていました。それから崖の上。これまた地震が来たら崩れるかもしれないからです。それから山の下。土砂崩れなどの災害を考えてです。それから川の近く、海の近く。すべて災害を想定しての住まい選びの条件です。これは夫の個人的な考えです。もちろんそういうところに住んでいる人もいますし、防災の工夫もされていることでしょう。全部が全部危ないわけではありません。旦那は小さい頃の洪水の被害のトラウマからなのでしょうか、そのようなことを重視して住まいを選びます。賃貸でもそうです。独身の時から独り暮らしをしていますから、何度か引越しをしています。アパートでさえもそのように選びます。これが持ち家となれば、なおさら気にします。今は賃貸のマンションですが、やはりその辺を考慮して選びました。すべて旦那にお任せでした。でも今思うとあの震災を経験した後では、立地条件って大事だなとつくづく思いました。旦那にとってはコンビニが近くにあるとか、そのような事は二の次なのです。私は震災前までは、そんなに人生において起こりうることでもなさそうな事にこだわっているのが理解できませんでしたが、想定外はないということが分かって、旦那の言った通りだったなあと思いました。

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