土地を売るときの二つの方法

分譲をはじめ住宅販売は期売りが主体です。住まいの購入の好機は折込広告の表現にその狙い目が隠れています。

土地を売るときの二つの方法

分譲の販売広告に表れる有利な条件での住まいの購入。

住まいの広告の見方一つで、少しでも安く購入できる機会があります。折込広告は雑誌広告と違い、最新の情報が掲載されています。そして、期売りと呼ばれる方法で第一期完売や残り何戸、ファイナルという言葉もみられますが、この言葉のこそ、買い手が強く出られる機会でもあるのです。期売りは一戸建て・分譲に関わらず、住宅広告でよく使われる表現であり、手法です。住宅販売は完成前から販売が始まるもので、少しずつ購入者の反応をみながら、価格調整を行い、切り分けて販売していくのです。ファイナルという言葉のウラには、まだ売れ残っている物件があるということ、何期完売という表現も、好評感を打ち出すためで、まだまだお値打ち物件が残っている場合も少なくないのです。

住宅販売の担当者からみれば、見込みのある客にはプッシュし、少しでも買う気を契約へと結びつけたいものです。分譲や一戸建てに掛かる予算を早期に回収するのが企業の本音であり、長期間にわたり複数回の期売りしている会社は、販売に焦りもみえているとも受け取ることができます。また、分譲で言えば、堂々完成という広告は完成前の完売が基本のマンション販売にあって、売れ残り物件が相当残っているともみることができるのです。心理戦にも似ていますが、広告表現の裏側には企業の本音や現状が隠れているものです。人気物件は早期に完売することもありますが、CMや折込の広告の展開の長さを尺度に、購入タイミングを有利な条件で測りたいところです。

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