土地を売るときの二つの方法

高層の分譲を住まいの購入候補にする場合、眺望と同時に普段の暮らしやすさと住戸の基本性能に注目したいところです。

土地を売るときの二つの方法

高層の分譲は眺望プラス、住まいの基本性能も要チェック。

都心立地の分譲マンションでタワー型も目立つようになりましたが、階数をみるとグレードの善し悪しを判断できます。タワー型の場合に限らず、都心の立地では高さ制限が加えられることがあります。31m、45m、60mと高さが区切られるのですが、高くなるほど制限は厳しくなります。もちろん、高いほど眺望もよく、ステイタス感をくすぐられるものです。高層タイプで多いのは45m以内での物件で15階建てですが、販売戸数に着目すると、1戸あたりの掛けている予算もみえてきます。15階建ては高さ45m以内で出来る最大の階数です。

販売戸数の数が多いと、それだけ価格も下がるのですが、設備や仕様面に与えるプラス・マイナスの価値をみていきたいところです。なかでも、住まいの中では広さにインパクトを与える天井高さと階下階上の遮音性を、外では駐輪場や階下への移動のしやすさもチェックポイントになります。高層物件の分譲を検討する際は付帯設備と同様に、そうした住戸内の基本性能に目を向けることも大事です。また、高層になるにつれ、災害時の防災対応や免震・制震性能なども要チェックで、震災時の揺れやマンション自体の対応も気になるところです。東日本の大震災以降に施工された分譲の物件ではこの点を抑えたものも多いので参考になります。眺望面だけなく、個々の高層マンションが持つ設備・仕様のこだわりをみながら、防災面でもしっかり備えている住まいを見つけたいものです。

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